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公開日:2015年3月1日

失敗しないホームページ制作会社の選び方

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制作:経営会議ドットコム 編集グループ

「こんなはずじゃなかった」トラブル原因

  • 委託範囲が不明確
  • 得意分野を見誤る
  • デザイナー、技術者をディレクションできない
  • トータルコストで高くつく
  • モバイル化に対応できない

 WEB・デザイン制作には、企画(サイトのコンセプト・運用体制・宣伝方法等)、設計(ページの設計図・要件定義を作成)、デザイン(素材を準備し、デザインする)、コーディング(WEBページを作成)、公開(サイトを公開)、SEO対策(検索エンジン最適化)の作業があります。

Point 1委託範囲

 ホームページ制作会社にはトータルでコンサルティングする会社もあれば、デザインもしくはコーティングだけを行う会社もあります。委託範囲を曖昧にすれば、見積り金額と実際に掛かる費用の乖離がおきてトラブルの元です。企画設計、デザイン、コーディング、公開、SEO対策どの範囲までを外注するか考えましょう。

特にSEOのノウハウが乏しい制作会社を散見します。高いお金を出して作ったものの、全く成果が出ないと嘆かれる声を耳にしますが、デザイン・コーディングだけをしている制作会社ならそれは当然です。

Point 2得意分野と実績 

 ホームページにはコーポレートサイト、プロモーションサイト、ECサイト、ポータルサイト、SNSサイトがあります。制作会社は、実績=信頼度と言えるので、どのようなサイトを手掛けた実績があるかを確認し得意分野を見極めましょう。過去に制作したサイトを入念に閲覧して、ユーザーに親切な構造になっているかのチェックは必要です。

Point 3ディレクション能力

 サイト制作にはデザインに加えて、サーバの管理や効果測定などさまざまな業務があります。提案時から、充分なヒアリングをしてクライアントの立場にたったコンセプトを検討してくれるか、依頼したことに対応するだけでなく提案もしてくれるか、イレギュラーな対応をお願いした時の対応はなど、営業段階で相手のディレクション能力を見極めましょう。

Point 4トータルコスト

 WEBサイト制作会社はページ数に応じて費用を算出するのが主流です。ページの内容、サーバの規模、文章・画像の作成有無、システムの有無によっても価格が変わります。また、完成後も定期的に改修、更新をする必要がありますので、価格を比較するにあたっては、制作にかかる料金だけでなく、公開後の保守費用やページの追加修正の料金についても視野に入れましょう。 低額料金を毎月支払う形態もありますが、トータルコストで考えると逆に高くなったり、途中解約が出来ないケースも見聞きしますので、注意が必要です。

Point 5モバイル対応

 グーグルのアルゴリズムが変更され、ホームページのモバイル対応は、検索上位に表示される上では必然になりました。モバイル対応が出来ないホームページ制作会社は淘汰されてゆきますし、モバイル対応に法外な追加料金を請求する会社も同様です。

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