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公開日:2018年9月26日

シニアに元気づけ 神奈川県の高齢者グループホームに寄贈 “手すり”でつくった黄金の天守閣介護リフォームをもっと身近に 家庭内事故は7割以上 要介護者を助ける“手すり”の重要性を形を変えて可視化

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ドリームニュース

株式会社ユニバーサルスペース
プレスリリース




介護向け住宅リフォーム事業を行う株式会社ユニバーサルスペース(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:遠藤 哉)は、介護リフォームで最もニーズの高い“手すり”の部材を使用して製作した天守閣の模型を、神奈川県横浜市の高齢者グループホーム『オセアンビクトリア戸塚』へ寄贈し、敬老の日に先駆けて9月15日(土)に寄贈式を開催しました。

当社は介護リフォームフランチャイズチェーン『介護リフォーム本舗』を全国に47店舗(直営4店舗含む)展開し、現在までに工事実績は30,000件を超えています。



■ゴールドに塗装した縁起の良い天守閣 手すりの端材を再利用


天守閣の模型を製作する本プロジェクトは、リフォームの観点から介護分野・高齢者を元気づけすることを目的に初めて企画しました。製作では、社員のスキル向上が要介護者のより良い生活につながると考え、本社全社員26名と当社が運営するフランチャイズチェーンの介護リフォーム事業者10名で作業分担をして、約2カ月かけて、幅1100mm×奥行900mm×高さ1200mのサイズの天守閣を完成しました。

城のシンボルとしての役目を担う天守閣は、手すりとして使用できなかった余った端材を使用して、全体を金色に仕上げました。ゴールドには金運に効果があり、身に着けると富や名誉や権力、幸福をもたらすと言われ、優れた浄化力を持ち、様々な病気の治療薬としても用いられています。
そのようなゴールドの持つ力は高齢者にとっての関心事である、健康、旅行、お金・財産とも深く関係しており、金色を用いて縁起の良い天守閣の模型製作を考えました。



■寄贈式 91歳のお誕生を迎える入居者に仕上げのひと塗り


今回、寄贈した『オセアンビクトリア戸塚』では、70歳から94歳までの14名が入居しています。当日は、敬老の日のお祝いイベントを館内で開催し、その一環として寄

贈式典をおこない、13名が参加しました。天守閣の模型を間近で見た高齢者は「感動」「綺麗」「素晴らしい」などの声があがりました。
また、天守閣の模型に金色が一部塗られていない部分に、最後のひと塗りを代表としておこなった、9月24日で91歳を迎える入居者は「天守閣に行ったことがないので夢のよう」と感想を述べました。
天守閣の模型は、地域の方にも見られるように、地域のお祭りなどの機会にあわせて一般公開を検討しています。



■増加し続ける要介護者 安心・安全な生活支援が必要


日本が突き進んでいる高齢化社会は、同時に要介護者の社会でもあります。要介護認定を受けている方は2000年に218万人でしたが、僅か15年後の2015年には608万人に増大し、今後も増え続けると予想されています(平成28年・厚生労働省老健局調べ)。
また、高齢者の事故の実に77%が住居内で起こっており(平成29年・内閣府調べ)、多くが居室や階段などで発生しています。そのため、屋内の事故がきっかけで寝たきりや要介護者になる人も数多くいる現状です。
当社は、高齢者の安心・安全な生活支援として、手すりや段差解消などの介護リフォームをおこなっています。本プロジェクトを通じて、多くの方に手すりなどの介護リフォームを身近に感じてもらうきっかけにつながればと考えています。

今後も引き続き、高齢者の方を元気づけと地域の活性化を目的に、本プロジェクトを継続していきます。
また、全国の介護リフォーム事業者にも本プロジェクトのような取り組みが拡大していき、全国に要介護者の暮らしやすさの創出につながればと考えています。



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