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公開日:2018年9月13日

認知症は簡単に治る?俳優布施博の母がとった驚きの方法とは?

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介護経営 編集部

ある日俳優布施博さんの母がアルツハイマー型認知症と診断され、
妻は介護生活を余儀なくされました。
しっかり者だった母は、1日に7回も食事を要求し、鍋を焦がしたり、
洗濯機に大量の洗剤を入れたり奇行が多くなっていきました。

狭心症で通院していた母は、ある日病院から帰る道がわからなくなり、
それを機に物忘れがひどくなっていったそうです。
布施さんご夫妻は、予期せぬことに途方に暮れました

「役者の代わりはいる!おふくろについていてやりたい」

布施さんはそれまでの仕事を整理し、妻と一緒に介護にあたることに…。
そんなある日、一冊の本がご夫妻を救いました。

『水をたくさん飲めば、ボケは寄りつかない』著:竹内孝仁

藁にもすがる思いで、布施さんは母に水を飲ませました。

すると、言葉を忘れ、自分の名前さえ答えられなかった母が、
ぽつりぽつりとしゃべり始めたのです。
表情にも喜怒哀楽がハッキリ見て取れます。
続けて飲み続けると、母は日増しに意識がはっきりしてきました。

驚いたのは近所の人です。
ぼんやりと無表情だった人が、笑顔で挨拶してくれた!
母の変わりようは、それほど水際立っていました。

テレビの取材で、微笑みながら楽しそうに応えるお母様は、
認知の影さえありません。
息子夫婦を苦しめた認知症の解決が意外に簡単だったことに
布施さんは驚かれたそうです。

もちろん、その人の体質や個性にもよりますし、
万能の治療方法があるわけではありません。
けれども安上がりで簡単ですから、一度試してみる価値はありますよ。
絶望していることの多くは、意外に拍子抜けするほど簡単な解決方法があるかもしれません。
認知症患者を介護する家族に、一筋の光が見えたような気がします。


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