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公開日:2018年8月29日

他者のための意思決定は自己のための意思決定とは異なる脳活動に基づく

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順天堂大学医学部生理学第一講座の小川昭利助教、東京大学大学院人文社会系研究科の亀田達也教授らの共同研究グループは、人が他者のためにリスクのある意思決定が必要なとき、他者の視点から考えることに関わる右側頭頭頂接合部(*1)がリスクに対して中立に活動することを明らかにしました。さらに、共感的関心(*2)が高いと最悪ケース(*3)への配慮に対する活動が高くなることが分かりました。これらの成果は、意思決定を受ける側への適切な配慮の研究につながると期待されます。 本研究は、英国科学雑誌「Scientific Reports」のオンライン版(2018年8月27日付)で公開されました。

  • ・他者のための意思決定には他者の視点から考えることに関わる脳部位がリスク中立に活動する
  • ・自分のための意思決定では、最悪ケースへの関心が眼球運動に反映される
  • ・共感的関心が高いほど、他者の最悪ケースへの配慮に対する脳活動が高くなるv

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