介護経営ロゴ

機能分化と地域連携で超高齢社会を支える
介護サービス事業者向け情報サイト

公開日:2018年4月26日

医療・介護施設検索サービス「ケアリン」を美馬市医師会が導入 空き状況をリアルタイムで情報共有、医療と介護の連携を促進

87 views

@Press

インフォコム株式会社
プレスリリース



インフォコム株式会社(東京都渋谷区)は、利用者に最適な医療機関や介護施設などを検索できるサービス「ケアリン」(仮称)を開始し、当サービスは美馬市医師会(徳島県美馬市)が進める「医療と介護の空きサービス情報共有化推進事業」で導入されました。本事業は厚生労働省の地域医療介護総合確保基金を活用し、3月より本格運用が始まりましたのでお知らせします。


1.医療・介護施設検索サービス「ケアリン」(URL:https://care-ring.jp/)について

ケアリンは、介護を受ける人(利用者)やその家族、そして医療・介護従事者が施設や事業所、福祉用具販売店などを簡単に検索できるサービスです。医療・介護施設の空き状況や利用条件に加え、各施設の特徴など利用者にとって有用な視点やニーズによって検索が可能です。

<サービスの主な機能と特長>
医療・介護施設の空き状況を日付指定で検索可能 医療・介護施設の訪問・医療行為の対応可否などの利用条件で検索可能 市区町村単位のエリア指定で検索可能
当社は昨年度より「介護丸ごとIT!」を推進し、主に事業者向けのサービスを拡充してきましたが、ケアリンは初の利用者向けサービスとなります。

2.美馬市での取り組みについて

美馬市医師会が進める「医療と介護の空きサービス情報共有化推進事業」において「ケアリン」を活用し、帝人ファーマ株式会社が提供する多職種連携情報共有システム「バイタルリンク(R)」と組み合わせて利用することで、より効率的な地域包括ケアシステムの構築に貢献しています。

当事業では参加する介護施設や医療機関・訪問歯科・訪問薬局などの担当者がケアリンのシステムにそれぞれの施設の利用状況を入力。その結果、患者のケアに携わる関係者はバイタルリンク(R)で患者の情報を、ケアリンで地域の医療・介護資源の状況をリアルタイムに知ることが可能になり、入退院を繰り返す在宅療養患者へ切れ目のないケアを提供することにつながりました。



3.今後の展開について

当社は、中期経営計画(2017年4月から2020年3月)において、ヘルスケアを重点事業の一つと定め、同事業の2019年度売上高140億円規模への成長を目指しています。ケアリンは地域包括ケア・介護領域でのプレゼンス確立に向けた新たな取り組みの一環であり、今後はビッグデータ活用によるサービス改善や新たな付加価値の提供を目指しています。当社は今後も医療と介護の質の向上に貢献するため、これまで培った技術やノウハウを活かすとともに関係先と共創し、価値あるヘルスケアITサービスを提案してまいります。



※本資料に記載された会社名、サービス名及び製品名等は該当する各社の登録商標または出願中の商標です。

介護経営 メールニュースでは、介護施設経営者が知りたい集客ノウハウや注目のサービスなど、最新のニュースを配信しています。ぜひご購読ください。

メールニュース登録