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公開日:2018年4月2日

外国人介護職向けに実務者研修添削課題対策のオンライン指導を開始

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ドリームニュース

一般社団法人外国人介護職員支援センター
プレスリリース

外国人介護職向けの日本語や介護福祉士資格取得等のスキルアップ支援を手がける一般社団法人外国人介護職員支援センター(本部:千葉県市川市、代表理事 井上文二)は、4月1日より外国人介護職向け実務者研修添削課題対策のオンライン指導を本格稼動した。

外国人介護職員支援センターは、昨年の外国人向け実務者研修添削課題勉強会につづき、今年度は外国人介護職向けのフェイスブック上オンライン学習をスタートさせた。3月15日から一部を開始し、この4月1日から本格稼動。対象の実務者研修講座には三幸福祉カレッジ実務者研修講座が選ばれた。理由は、三幸福祉カレッジは全国各地の教室で実務者研修を展開し、在日フィリピン人介護職の多くも当カレッジの実務者研修を受講しているためである。また、支援センター介護福祉士国家試験対策講座フィリピン人受講生の評判もよいことも理由にあげられる。将来的には対象講座を他校にも拡大する予定。

ホームヘルパー2級修了者と介護職員初任者研修修了者はそれぞれ275問の添削課題(履修科目275時間相当の自宅学習)を、介護過程IIIや医療的ケアのスクーリングまでにやり遂げなければならない。しかしながら、外国人にとっては、教科書や添削課題はすべて漢字中心の日本語で書かれているために、科目の内容を理解し、時間内に課題を提出するのは非常に困難。また、中途半端な知識習得でのスクーリング開始は望ましくない。
(実際、一般の日本人介護職でも、単に答えの箇所をテキストで見つけ、解答するだけという話がよく聞かれ、しっかりした知識が身に付けられているとは言えないのが現状かもしれない。)





そのため、当支援センターの教育部門、マリーアンドパートナーズでは、添削課題問題にすべてふりがなをふり、添削課題一問ずつを丁寧に分かりやすい日本語や英語を交えて解説するとともに、介護福祉士国家試験に出やすいような事項については、より試験対策に役立つように、詳細な説明やポイント解説を織り交ぜている。

解説は動画にてフェイスブック上でオンライン配信され、生徒からの個別の質問もその学習中の動画のところで都度受け付けられ、回答される仕組みになっている。

今や外国人介護職たちの間では介護福祉士資格取得の機運が高まってきている。しかし、その受験前の実務者研修修了が受験要件に加わった。支援センターでは、そのハードルを少しでも下げ、加えて国家試験対策学習にも役立てたれるように、しっかりとした知識を身につけてもらおうと、今後もオンライン講座に改良を加えていく計画である。

実務者研修添削課題オンライン指導の様子はユーチューブの動画 https://youtu.be/TTWA1U3Y6BU で見ることができる。


お問い合わせ先:
一般社団法人外国人介護職員支援センター
〒272-0021 千葉県市川市八幡5-15-14
電話 047-713-6214
メール info@maripartners.net
HP http://caregiverjapan.org/

★介護経営編集部より
一般社団法人外国人介護職員支援センター主催の講座は、現在千葉県市川市で開催しています。すぐに満員になるようです。外国人介護士を雇用するお近くの事業者は、問い合わせてみてはいかがでしょう。こちらのページにも詳しい情報を掲載しています。

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