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公開日:2018年11月22日

体験会に約60人参加、 「認知症予防にボランティアを通した社会参加」意識高まる  第7回 ライフリー『ソーシャル・ウォーキング(R)』を東京で開催 (2018年11月 於 葛西臨海公園・葛西海浜公園)

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ユニ・チャーム株式会社
プレスリリース



ユニ・チャーム株式会社(本社:東京都港区、社長:高原 豪久)は、高齢化の進行に伴う「閉じこもり」や「認知症」といった社会問題の改善に寄与するため、目的を持って社会と触れ合う認知症予防プログラム『ソーシャル・ウォーキング(R)』を2016年に考案し、心と体の健康をサポートしてきました。この度、7回目となる認知症予防 ライフリー『ソーシャル・ウォーキング(R)』体験会を、2018年11月4日、東京都 葛西臨海公園・葛西海浜公園にて実施しましたのでご報告します。



【葛西臨海公園 ライフリー『ソーシャル・ウォーキング(R)』体験会の参加者集合写真】



■『ソーシャル・ウォーキング(R)』とは


 認知症予防には、適度な運動とバランスの良い食事で脳の健康状態を良好に保つ【生理的アプローチ】と、趣味やボランティア活動などで社会と接触し脳を刺激する【認知的アプローチ】を、双方バランスよく取り組むことが効果的と考えられています。
 『ソーシャル・ウォーキング(R)』とは、当社が地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所監修のもと考案したもので、手軽にできる【生理的アプローチ】の代表であるウォーキングに、“目的”を持って“社会”と触れ合う【認知的アプローチ】の社会参加を組み合わせた認知症予防プログラムです。「社会参加&歩行」の造語で、人と関わり、楽しみながら歩くことを、誰でも取り組める形にした認知症予防のためのウォーキングプログラムです。
 これまでに、東京・大阪・静岡で合計6回実施し、参加延べ人数は約500人、平均満足度は98%、参加者の歩行距離合計は約900kmに達しました。そして第7回の体験会を、2018年11月4日(日)に東京都 葛西臨海公園・葛西海浜公園で開催しました。


https://www.atpress.ne.jp/releases/171020/img_171020_2.png



■今からはじめよう認知症予防 ライフリー『ソーシャル・ウォーキング(R)』体験会の報告


日時  :2018年11月4日(日) 8:30~12:30
参加人数:58人 (平均年齢)71歳



■講義編


【認知症のメカニズム – 基礎知識を学習】
https://www.atpress.ne.jp/releases/171020/img_171020_3.jpg
 東京都健康長寿医療センターの藤原部長に、認知症予防に重要なポイントを解説いただきました。最新の科学的な研究結果を示し、電車の線路になぞらえて解説をされました。加えて普段から心がけるノウハウについてもお話しいただきました。参加者の多くが、メモを取りながら熱心に聞き入る様子が印象的でした。



東京都健康長寿医療センター研究所 藤原部長


https://www.atpress.ne.jp/releases/171020/img_171020_4.png
 認知症の予防には、人に感謝されるなどの社会貢献活動も有効となります。そして、みなさんの健康は家族の幸せです。社会との絆が広がることによって、みなさま自身も社会もハッピーになります。ぜひ、この機会にソーシャル・ウォーキングを始めていただければと思います。



【社会参加 – 読み聞かせボランティア体感】


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 NPO法人りぷりんと・ネットワーク 松島副理事長に、絵本「いもさいばん」を朗読いただきました。滑舌よく聞き取りやすい喋り方や読むリズムなど熟練の技術のおかげで、参加者はすっかり絵本の世界へ引き込まれていました。



NPO法人りぷりんと・ネットワーク 松島副理事長


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 正直なお話をすると、これまで特別本を読むことが好きという訳でもなく、大人になって人前で本を読む機会などもありませんでした。しかし、この読み聞かせボランティアを通じて、人に喜んでいただく楽しさを知りました。これからの人生も大いに楽しんで、この活動を続けていきます。



【閉じこもりを誘発する尿もれ – 予防と対処学習】


https://www.atpress.ne.jp/releases/171020/img_171020_7.jpg
 ユニ・チャーム排泄ケア研究所 梅林は、排泄トラブル発生のメカニズムと、予防と対処方法について解説しました。普段手軽に取組めるケア方法として骨盤底筋体操も体験いただき、参加者から多くの質問がありました。



ユニ・チャーム排泄ケア研究所 梅林


https://www.atpress.ne.jp/releases/171020/img_171020_8.png
 排泄のトラブルは早めの予防と対処が大切です。
ご自分の排泄の状況に応じた日常生活習慣の見直しや骨盤底トレーニング、専用品を活用したケアを上手に行いながら、いつまでも元気で自分らしいアクティブな日常生活をお過ごしいただけたら嬉しく思います。


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