介護経営ロゴ

機能分化と地域連携で超高齢社会を支える
介護サービス事業者向け情報サイト

公開日:2015年5月22日

介護施設経営者のためのケアマネを自施設の営業のプロフェッショナルに変える方法

10,416 views

介護経営 編集グループ

ケアマネを自施設の営業のプロフェッショナルに変える方法

ケアマネージャーは介護福祉業界における営業・集客のキーパーソンであることは、周知の事実であり、どの介護施設も日々ケアマネージャーへの営業活動に試行錯誤を繰り返しています。今回は、そのようなデイサービスをはじめとする介護福祉施設においてケアマネージャーに自施設を魅力的にご利用者に紹介していただく手法についてご紹介していきます。

まず結論から言ってしまえば、自施設の魅力を紹介するための小冊子を作ってしまうことが一番の近道かと思います。
小冊子の中身は、「その冊子を使えば、どんな人でも効果的に、施設の魅力を説明できる」ように工夫されたものである必要があります。
そのような練りに練られた小冊子は、外部ケアマネが入居者に説明する際や、見学に来た方がご家族に説明するときに大きな効果が期待できます。
小冊子を作るときのポイントの手順で進めることです。

>>チラシ・DMに代わる介護施設の広告媒体特集

まずは“介護施設が位置する地域の魅力を整理する”次に“介護施設の周辺エリアの魅力について整理する”最後は“介護施設自体の魅力を整理するという手順で進めるとよいでしょう。

介護施設周辺に関する魅力について触れること自体が他社の施設と大きな差別化になります。一般的に介護業界ではそのような観点で整理された営業ツールが少ないことに加え、細部のエリア情報自体が独自性の高い情報になることがその理由です。
これらの情報はいくら内覧会の際にケアマネージャーに伝えようとしても、正確に記憶していただける保証はありませんし、むしろそのようなことを期待すること自体が非現実的な話です。だからこそ、無駄な作業のように見えても、自分たちで苦労して整理する値打ちがあり、他者施設との大きな差をつけるポイントとなります。

介護経営 メールニュースでは、介護施設経営者が知りたい集客ノウハウや注目のサービスなど、最新のニュースを配信しています。ぜひご購読ください。

メールニュース登録

新着記事

  • M&Aの成約率はどれくらいか?

    日本の上場企業の中で、社員の給与が最も高いと言われる会社に、日本M&Aセンターがあります。高給取りということなので、その分、たくさんの仕事をしているのでしょうか? いった…

  • M&A買収成功のポイント

    会社や事業を丸ごと買うM&Aは、まさに大きな買物です。中小企業であっても、買収価格は数千万から数億なんて値段がついたりします。 ヒト・モノ・カネに制約のある中小企業が、初…

  • M&Aのノンネームシートとは

    通常、売り手企業が仲介会社に売却を依頼する時、最初に作成するのが「ノンネームシート」と呼ばれるA4用紙1枚の企業概要書です。 ノンネームシートは、社名を伏せた上で、その企…

  • M&Aは売り手と買い手 どちらの数が多いのか

    近年、事業承継や戦略遂行の手段として、M&Aの活用が広がっており、売り手・買い手双方の中小企業経営者にとっても身近なものとなりつつあります。 M&Aが成立するには、売り手…

  • 訪問介護のサービス指針「老計10号」見直しのポイント

    2018年度介護保険報酬改定で、訪問介護における「自立生活支援のための見守り的援助」の明確化に伴い、訪問介護としてできることを示した「老計10号」が見直されました。これには…