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早期離職を防ぐ『介護士新人研修実施マニュアル』


経営会議ドットコムよりワンポイント

介護のみならず職員を採用したら行ってほしいのが「新人研修・ガイダンス」です。
最初の段階で施設の理念や目標などの基礎理解を図ることで、トラブルを未然に防いだり、新入職員の不安を解消し、定着率を高めることができます。

介護新入職員研修マニュアル

「せっかく採用した職員がすぐに辞めてしまう」そんなことを繰り返している施設は多いのではないでしょうか。辞める理由はそれぞれですが、新入ガイダンスや研修の不備も、人の出入りが激しい理由の一つとして挙げられます。

未経験者の不安を新人研修で取り除くことの必要性


介護業界は未経験者に広く間口を開けています。
そのため、ベテランの有資格者も新卒者も、異業種から転職した中高年も同じ職場で働く混沌とした職場です。介護福祉士養成校で基礎を勉強していても現場での介護は勝手が異なるもの。まして未経験者をいきなり現場に放り込んでは戦力になるどころか、仕事をこなすだけで精一杯。先輩職員のイライラを募らせて人間関係が悪化し、「辛くなって退職を決意」と言うことになりかねません。

実際、手際の悪い新入職員に「だから新卒は嫌いなんだ」と言っているベテラン介護員を見たことがあります。これではいくら採用しても定着するわけがありません。

誰しも新しいことにチャレンジするのは不安なもの。
ましてや人の命にかかわるとなれば、相当なプレッシャーがあります。新卒者や未経験者の定着を図るためには「不安を取り除く」ことが必要です。そのためには「見て覚える」ではなく、事前にしっかりと研修を行うことが必要です。

職員のスキルアップは介護施設に課せられる使命


研修を行えない理由として「人手不足のため時間や人を捻出できない」「指導できる職員がいない」と言う施設も多いでしょう。
とても悩ましい問題ですが、人手が足りないなら余計に、早期退職を減らすために研修を行う必要性があります。
また既存の職員のスキルが低いのなら、「教える」ことがスキルアップにつながります。

本マニュアルは、元専門学校教員・元介護施設管理者の2つの職歴を持つ著者が、新入職員の定着率を高めるための採用後のガイダンスや研修等についての実施要綱を、これまでの経験を元に作成しました。
本マニュアルは50~100床程の大型施設を想定して作成しましたので、業務内容や職員定数によってはアレンジが必要になります。

新人研修マニュアルの構成

  • ①介護新入職員ガイダンス・研修実施マニュアル(12ページ)
  • ②実技研修日誌フォーム
  • ③介護職員実技研修評価表フォーム(エクセル4種類)
  • ④目標達成計画書フォーム(エクセル)

また、ひとつの施設や法人で研修が行えない場合は、地域の施設で協力し合うのもひとつの方法です。

この辺りの事例は、

地域の介護施設が一致団結!独自制度でケア向上[羊蹄山ろくケア向上委員会]

にて詳しく紹介していますので、併せてお読み下さい。

*介護新入職員ガイダンス・研修実施マニュアル*

介護新入職員ガイダンス・研修マニュアル

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