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失敗しないWEBシステム開発会社の選び方


「こんなはずじゃなかった」トラブル原因

  • 元請け経験の不足
  • エンジニアの能力不足
  • 納入後のバグ等について柔軟に対応しない
  • 限られた開発会社からしか情報収集していない

 WEBシステム・ソフトウェア開発には、自社開発と委託開発があり、自社開発は、ゲームソフト・市販のパッケージソフトなど、企画から始まって、製品化まで行います。委託開発は、依頼されてお客様の要望を製品化し、完成すればお客様に納品となります。

Point 1元請け・自社開発実績

 システム業界は、元請けが外部会社に発注することが多く、発注を受けた小規模の外部会社は、元請けのシステム設計に従いプログラムを構築するため、システムを設計することに長けていないことがあります。開発会社を選ぶにあたっては、元請けが多く、なおかつ開発を自社で行っているところかを確認しましょう。

Point 2担当する技術者の能力

 高額な設備機器を要し大企業でなければ対応できないプロジェクトを除くと、システムの出来・不出来は、会社の規模ではなく携わるエンジニアが重要になります。そのため、担当する技術者が、自社に適した得意分野や実績があるかをチェックしましょう。また、システム開発会社の主な役割である「システムの仕様決定」「プログラム開発」「サーバー・インフラ構築」「進行管理」をトータルで受託できる会社を選ぶと、品質向上やコスト面でメリットがあります。

■ チェック項目

1.過去の実績
2.セキュリティ面への理解
3.運用・保守も含めた柔軟な対応
4.仕様書の有無、明確な説明

Point 3システムの運用・保守

 システムは開発後の運用と保守が必要です。良いシステムが完成しても、運用に失敗することのないように開発段階で、運用・保守への取り組みについて考え、場合によっては、システムの運用・保守をどこまでまで手助けしてくれるかを、発注時のポイントに加えましょう。

Point 4比較検討する

 自社に適したシステム開発会社を見つけるための第一歩は、検索や他者からの紹介、展示会などを元に、10社ほど候補を上げましょう。続いては、開発実績をリサーチしてそれぞれの得意な分野を読み取り、予算規模から5社ほどに絞り、ヒアリング面談を行い、提案依頼します。 その上で、提案書・見積書などを比べて、1社を最終決定しましょう。ただし、見積りを求めるのは、予算、スケジュールなどの必要事項が決まってからでないと真剣にとり合ってもらえない場合もあります。留意してください。


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