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失敗しないeラーニングシステムの選び方


「こんなはずじゃなかった」トラブル原因

  • 受講する人数を想定しなかった
  • 業務内容や機能を把握しなかった
  • 提供形態と利用環境を確認しなかった
  • 評判・実績を確認しなかった

eラーニングとはパソコンなどでインターネットを通して、受講者の都合のよい時間とペースで教育を受けることができる学習形態です。集合研修のように講師と受講者が時間を合わせて同じ場所に集まる必要がなく、講師費、教室費、交通費などがかからないメリットがあります。

Point 1  受講する人数

eラーニングシステムの導入に際して、ソフトによっては管理できる人数に制限があります。大企業向けか中小企業向けかをサービス提供業者に確認し、受講対象者の規模に対応したサービスを選ぶ事が重要です。

Point 2  機能と委託したい業務内容を精査する

 eラーニングシステムの活用は知識習得だけでなく、学習計画の立案、コンテンツ開発、システム構築、人事評価など多岐に及びます。 導入する目的に応じて、コンテンツが多彩であるか、全般的なコンサルティング(IT環境の整備や人事評価との連携など)を手がけているかが業者の選定基準となります。

■ 主なeラーニングシステムの機能

・受講者向けには・・・テスト、アンケート、掲示板・チャットなど
・管理者向けには・・・教材の作成・連絡通知、学習の管理、テストの設定(問題、合格点や 制限時間)など

Point 3  利用環境と提供形態

eラーニングシステムの導入に際して、ソフトによっては管理できる人数に制限があります。大企業向けか中小企業向けかをサービス提供業者に確認し、受講対象者の規模に対応したサービスを選ぶ事が重要です。

パソコン以外にも、モバイル端末(Android、iPhone、iPadなど)に対応しているかどうかも選定のポイントになります。 また、eラーニングシステムは2つの提供形態があるので、費用や用途に合わせて選びましょう。

「パッケージ型」・・・自社サーバー等にインストールして利用します。自社環境に応じたカスタマイズが出来る反面、システムを稼動させるインフラ環境を自社で準備する必要があり、初期費用の相場は10万円〜100万円程度。受講者が多く、長期利用をされる大規模企業で導入される傾向にあります。

「クラウド型(ASP型)」・・・システム提供会社のインフラを利用して、自社の学習コンテンツを載せます。比較的安価ですが、サービス内容に制限があるので、オリジナルの教材の作成が出来るか等、各種オプションを確認が必要です。初期費用は無料〜30万前後。短期集中して利用する場合や小規模企業に導入される傾向にあります。

Point 4  評判・実績

提供年数やどれだけの企業が導入しているかをチェックすることで、サービスの信用度が測れます。人気の高い各種機能もニーズに合わせて改善されているはずです。

初期費用が無料と言うだけで信頼の置けないサービスを選ぶと、システムダウンが起きてしまったり、研修を最初からやり直さなくてはならないなどのトラブルがります。価格の安さだけではなく、安定したサービスを優先に選びましょう。