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失敗しない店舗開業・集客コンサルタントの選び方


「こんなはずじゃなかった」トラブル原因

  • コンサルタントの不得意分野を発注してしまう
  • 相性が合わない
  • 経験の少ない若手コンサルタントが担当した

 お店の開業や集客を支援したり、商品開発の手助けなどを行うのが店舗コンサルティングの業務です。業者によって、飲食店に強い、美容室に強いといった得意ジャンル、あるいはマーケティングや営業に強い、店舗設計に強い、といったそれぞれの得意業務が存在します。

Point 1 コンサルタントの強み

 店舗コンサルティングには、開業までをサポートする分野と、運営を手助けする分野があり、「接客力」「営業力」「商品開発力」「(店舗)デザイン力」など向上させたい側面に合ったコンサルタントを見極めなくてはいけません。専門外の分野でも仕事を引き受けてしまうコンサルタントも多いので、過去の実績や経歴、評判などの情報を集めて検討しましょう。また、相談する上では、どこを向上させたいのか、自店における課題を把握しておくことも大切です。

Point 2 コンサルタントとの相性

 コンサルタントには、お店の目標や方向性を明確に伝えて、理解と共感を得なければよい結果を導くことが出来ません。性格の相性も大事になってくるので、依頼の前には、
ホームページやブログなどで会社の考え方やパーソナル情報を調べたり、対面して話を聞いた上で適正を考えることをおすすめします。

Point 3 実績と経験

 大手コンサルタント会社だからと安心していたら、若くてキャリアのない担当者が付いてしまい、失敗する場合もあります。コンサルタントにはオフィシャルな資格がない分、「経験や実績=信頼性」とも言えますので、過去の経験の多い担当者を選ぶのが無難です。

Point 4 契約形態

 料金体系は、コンサルティングサービスのパック販売と、オーダーメイドのコンサルティングに分けられます。トラブルを避けるためにも上限予算を伝えた上で、交渉することが肝心です。

■ パッケージ型のコンサルティング契約

 開業支援、顧問契約、業態転換などの内容によって予め料金を決定するシステム
(メリット)明瞭会計、業務の内容も明確である
(デメリット)自社に合っていなくても軌道修正が効かない

■ オーダーメイド型のコンサルティング契約

実際の仕事量によって料金を決めるシステム
(メリット)自社のニーズにあった提案となる
(デメリット)予算総額、業務範囲が曖昧になる


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