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失敗しない賃料減額コンサルティング会社の選び方


「こんなはずじゃなかった」トラブル原因

  • コンサルに確かなビジョンを持っていない
  • 戦略のバリエーションを示せない
  • 賃借人とのコミュニケーションがうまくとれない

 賃料減額コンサルティング会社の多くは、残念ながら虚偽の実績をうたっている会社が多いです。この現状に頭を悩ませている誠実なコンサルティング会社も多く、いかにそうした会社を避け、優良な会社を探すのかが、とても重要な課題です。
 優良な会社を探すためには、とにかく必ず直接会って、ポイントとなる事項について質問を投げかけてみることです。そして適切な解答を得られるかどうかが選択の基準となります。その場合、自社の担当者が人を判断するのにたけた人物であるかも重要なポイントです。人生経験豊富な有能な人材に担当させるよう、配慮しましょう。

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Point 1 賃料減額について確かなビジョンを持っているか

 賃料減額についての依頼に対し、周辺賃料よりも高いことだけを根拠に交渉する会社は、コンサルとしてのナレッジ、能力に問題があります。おそらく、交渉能力のない会社であると考えられます。

Point 2 いくつもの戦術を示すことができるか

 賃貸人に「撤退したい」というだけで事足りると思っているようなコンサルでは、経験不足と見てよいでしょう。たとえば、新たにトラブルが発生したときに、極めて冷静に状況を判断し、柔軟に対応してくれるコンサルかを確認しましょう。

Point 3 賃借人との関係も考慮しているか。

 コンサルティング業務はどうしてもテーブルワークで、実際の業務について知識量の少ないスタッフもいます。賃借人とのトラブルが発生した場合、むしろ交渉の実践的経験が大きな成果をもたらします。人と人との関係を考え、相手の立場がわかるコンサルであるかを見ていきましょう。

Point 4 独特のノウハウがあるか

 コンサルの業界で一目置かれているような存在、何事にも対処できる機転やノウハウがあるかなど、個性や独自のノウハウがあるかも見極めるポイントです。

Point 5 複数のコンサルへの依頼も考える

 依頼する物件が多い場合は、2、3件ずつ複数の会社に依頼することも考えましょう。1社だけにたくさんの案件が集中すれば、いかに優秀なコンサルでも目が届きにくくなることがあります。このことも、依頼する側が考えるべきことです。


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