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失敗しない税理士の選び方


「こんなはずじゃなかった」トラブル原因

  • 実績や経験が乏しい
  • 仕事の確実さや丁寧さを重視していない
  • 会計ソフトなどに対応していない

 決算や確定申告は税金や経理に関する知識が必要であり、自社のみで行うよりも税理士や会計士に代行業務を依頼することで、本来の業務を阻害せずスムーズに行うことができます。
 決算や確定申告は金銭の管理に関わるものである以上、なにより実績や経験が豊富で、なおかつもれなく確実に業務を進めることのできる税理士や会計士を選ぶのが大切です。
 またデータのやり取りを効率よく行うため、会計ソフトにも対応していればベターです。

Point 1 税理士の実績や経験

 決算書が翌期以降の経営に与える影響は大です。そして決算書自体がゴールではなく、決算書が示す数値を元に会社の経営状況を正確に把握し、今後の事業計画に活かす事こそが本当の活用と言えます。
 活用までを含めたアドバイスをしてくれるような税理士・会計士を選択するためには、必ずその実績や経験を確認して依頼するようにしましょう。特に税理士の出身母体により、得意分野や業務のスタイルが異なってまいります。税務署OB、企業で経理を担当していたなど、その出身母体を確認することが経験をはかる上で必要です。また大型の会計事務所では、税理士を目指す若手社員が顧問につく場合があります。そのような場合は、いざという時に、代表税理士のフォローがしっかりとられているかもチェックしましょう。

Point 2 仕事の細やかさ

 決算や確定申告は多くの書類を扱い、なおかつ申告に期限が定められています。そのため通常は、アシスタントに細かな作業は依頼して、自身は監査や仕上げ、顧客対応を主な業務にする税理士が多いです。したがって税理士の監査のスタンスを最重視し、間違いがなく安心して任せることのできるような信頼性や正確性のあるタイプの税理士、会計士を選ぶことが大切です。

Point 3 顧客情報管理

 決算や確定申告など、企業の財務状況に関わる情報は競合他社から見れば極めて重要な情報になり得ます。顧客情報の管理が徹底した税理士、会計士であるかを確認しておいた方がよいでしょう。
 そのためには無料相談などを利用して事務所を訪問し、書類や端末画面などがしっかり管理されているかを確認してみましょう。もしも書類の管理が乱雑な事務所や、端末画面が来客から丸見えであるような事務所であれば、情報漏えいの可能性も考えられますので避けた方が無難と言えるでしょう。

Point 4 会計ソフトなどへの対応

 近年は会計ソフトなどを利用して決算や確定申告のデータを管理する事も珍しくなくなっています。
 知識や経験豊富な税理士・会計士であっても会計ソフトに対応できないような場合、データのやり取りを紙媒体で行わなければならなくなるため非常に煩雑で、前近代的と言わざるをえません。
 会計ソフトに対応した税理士・会計士を選択すればスムーズにデータのやり取りが行えるため、選択時に判断ポイントのひとつとして考えておくとよいでしょう。

Point 5 費用体系

 顧問料、決算料の料金相場としては、自社の規模によって料金が変わってきますので必ず事前に確認するようにしましょう。


 


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