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失敗しない監視カメラ・防犯カメラの選び方


「こんなはずじゃなかった」トラブル原因

  • 防犯性能を確認していなかった
  • レコーダーの操作性を評価していなかった
  • 価格を見ていなかった
  • アフターサービスを確認していなかった

  監視カメラとは、様々な目的で監視を行うためのビデオカメラのことです。防犯目的の場合には防犯カメラと呼ばれます。監視カメラと防犯カメラの性能に大きな違いはありません。監視カメラ・防犯カメラの主な機能は、撮影した映像の伝送処理、記録、表示機能です。

Point 1 防犯性能を確認する

 防犯カメラを設置する理由は、オフィスもしくは店舗、工場の防犯性能を上げることです。防犯カメラを設置することで、証拠として映像を残すことが可能になります。警備会社が行う警備では、事件の一部始終を証拠として残すことはできません。防犯カメラの防犯性能は下記の基準で判断できます。

■ 記録時間

 24時間体制での監視が必要な場合などは、長時間記録することが必要になります。USBメモリー、ハードディスクドライブ、DVDでのバックアップが可能かも、確認しておくとよいでしょう。

■ モーションディテクション機能

 複数のカメラを設置している際に、画像に動きがなければ自動的に録画を止める機能です。動きがあった場合に録画を開始しますので、記録メディアの節約ができます。

■ 解像度

 解像度の粗い防犯カメラを設置してしまった場合、原因の特定が遅くなる恐れがあります。解像度の高い防犯カメラを設置して、防犯性能を向上させましょう。

Point 2 レコーダーの操作性を評価する

 防犯カメラは、解像度の良いことが重要だと思われていますが、レコーダーの操作性も大きなポイントとなります。問題が発生した際に、すぐに特定の映像を簡単な操作で確認することができるなど、機械が苦手な従業員が使用した場合でも、操作が簡単なことが重要な選定ポイントになります。自社従業員の能力を見極め、適した防犯カメラを選択するようにしましょう。

Point 3 価格を確認する

  警備会社に警備を依頼した場合、月額の料金が発生します。たとえば、初期工事費で40万円程度、月額4~5万円程度の費用が発生します。たいていは、5年契約となりますので300万円以上の費用がかかることになります。
 防犯カメラの場合は、機器の購入費と工事費が必要になります。月額の料金は不要なため、ランニングコストは警備会社に依頼する場合ほどはかかりません。性能が防犯カメラは高価になる傾向にあります。自社の費用に合わせた防犯カメラを設置するようにしましょう。

Point 4 アフターサービスの充実度を確認する

  防犯カメラは、つけているだけで防犯効果があると言われています。一番の強みは、防犯カメラの証拠能力です。防犯カメラの証拠によって操作がスムーズに進み、検挙につなげることができます。防犯カメラが壊れてしまった場合、早急に修理を行うことができる製品を選択するようにしましょう。防犯カメラが作動していない時間が長引けば長引くほど、防犯カメラを設置する意味がなくなってしまいます。
 防犯カメラを設置後、ていねいなアフターサービスを行う製品を選択するようにしましょう。修理に24時間体制で対応できることや、定期点検の頻度などを確認しておくとよいでしょう。


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