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失敗しない求人フリーペーパーの選び方


「こんなはずじゃなかった」トラブル原因

  • 設置場所や配布範囲を確認していない
  • ターゲットを把握していない
  • 配布開始が遅かった

 求人フリーペーパーは街中や駅など人の多い場所で、無料で配布している小冊子またはチラシなどです。フリーペーパーの配布範囲は地元密着型のものから、県や全国レベルの広域のものまでありますので、自社の求人内容に合うよう確認しましょう
 また求人フリーペーパーは種類によってターゲットとしている人が異なります。どのフリーペーパーが、自社の求人とマッチする客層をターゲットとしているかを把握しましょう。
 なお求人を急ぐ場合などは、必ず配布開始までの日数を確認するようにしましょう。

Point 1 設置場所や配布範囲

 フリーペーパーに求人を出すにあたっては、そのフリーペーパーの主な設置場所や配布範囲を確認することが大切です。フリーペーパーの大半は、人が多く立ち寄る街中の駅やコンビニ、外食店などの店頭にラックを立ててその中に置かれています。また、繁華街など歩行者の通行量が多い場所などでスタッフを配置して手配りするもの、住宅のポストに投函するもの、職場で配布してもらうなどのケースもあります。
 他に、地区や街、市単位などを配布範囲としている地域密着型のフリーペーパーもあれば、県やそれ以上を配布範囲としている広域、さらには全国区のフリーペーパーまで様々なものがあります。
 短期のアルバイトを1~2人雇いたいレベルであれば、地元密着型の手軽な媒体が有利ですし、末永く正社員としてしっかり働いてもらいたい場合や、事業所が複数エリアに展開している場合などは、広域エリアを対象とした媒体の特性を活かすことができます。
 自社の求める人材のタイプや地域性、予算を勘案したうえで、求人を掲載するフリーペーパーを選びましょう。
 なお地域密着型のフリーペーパーの場合、あまりに配布範囲が狭い場合や、設置場所の人が少なすぎるような所にしか置かれていないような場合、求人を出しても応募がないという可能性もあります。そのような場合は、通行量の多い場所での手配りやポスト投函など、別の配布方法を試してみるとよいでしょう。

Point 2 ターゲットを把握する

 フリーペーパーは種類によって、ターゲットとしている人がそれぞれ異なります。種類によってデスクワークやIT関係を主に扱っているものから、肉体労働系を主としたもの、飲食店を主としたものなど様々です。そのため、効率よく自社の求人に興味がありそうな人の目に手に取ってもらうためには、そのフリーペーパーがターゲットとしている人や業界を把握し、合致したものに出稿することが大切です。
 また、求人内容はターゲットに興味をもってもらえるような書き方にすることが大切です。たとえば、若者のアルバイトを募集したい場合などは、人事担当だけでなく、自社のアルバイトの若者に意見を聞くなどするとよいでしょう。

Point 3 配布開始までの日数を確認する

 フリーペーパーの発行サイクルや、出稿したものが実際に出回るまでにかかる期間は媒体によって様々です。特にイベントやフェアなどに合わせて、アルバイトや臨時スタッフを急募しなければならない場合など、かならず事前に配布開始までの日数を確認しておきましょう。


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