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失敗しない業務用エアコンの選び方


「こんなはずじゃなかった」トラブル原因

  • 部屋の広さのみで選んでしまった
  • 導入形態と費用を比較していなかった
  • 付随機能を確認していなかった

 業務用エアコンと家庭用エアコンの大きな違いは、電源にあります。家庭用では、単相200ボルトの電源が使われているのに対し、業務用では、三相200ボルトの電源が使用されています。この電源の違いにより、業務用は、家庭用に比べ基本料が高く、使用料が安いという特徴が出るのです。自社の状況に合わせて最適なものを選びましょう。

Point 1 用途に合ったエアコン容量を考える

 業務用エアコンを選択する場合、部屋の広さのみで選ぶと失敗してしまいます。部屋の広さに加えて、常駐する人数や、熱源の有無、建物の構造(扉を開放しているかなど)も考慮しなければいけません。同じ広さの部屋だとしても、一般的なオフィス、飲食店、商店、工場など、業種によって適合能力のある馬力とエアコン容量(馬力)を選定するようにしましょう。

Point 2 導入コスト

 導入形態は、主に下記の三つに分けることができます。それぞれの特徴を把握した上で自社にあったエアコンを導入するようにしましょう。

●リース
 業者とリース契約を結び、エアコンを会社または店舗に設置する導入形態です。導入コストは、購入するのと比べて安くなります。月々のリース料を払い、契約期間満了後は、再リースまたは、変換することが可能です。

●レンタル
 エアコンを借りて、月々のレンタル料を業者に支払う導入形態です。月々レンタル料がかかりますが、短期的に導入する場合、コストは少なくなります。

●購入
 エアコンを購入し、会社または店舗に設置する導入形態です。初期費用は高額となりますが、長期的に使用する場合は、トータルコストとして安くすみます。

Point 3 付随機能を確認する

 最近の業務用エアコンには、空気清浄機能が搭載されているものがあります。一般家庭用のエアコンでは、60%ほどの機器に搭載されています。会社の職員やお店様の客層に合わせて、必要な機能を持ったエアコンを設置するようにしましょう。下記のように一般向けのエアコンで、当たり前となっている機能を備えた機種が存在します。

●空気清浄機能
●花粉除去機能
●脱臭機能
●自動洗浄機能
●人検知センサー機能


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