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失敗しないパンフレット印刷会社の選び方


「こんなはずじゃなかった」トラブル原因

  • ブランディングツールとしての役割を果たしていない
  • 企画内容と成果物にギャップがある
  • 仕上がりの質がコストに見合っていない
  • 入稿から納品までの段取りがきちんと示さない

 パンフレットは自社の概要や製品などの情報伝えるためのものです。目的に合わせて様々なパンフレットを制作します。そこから発信されるのはテーマに合わせた自社の価値であり、ブランディングを担う戦略的ツールです。意図した情報をいかに効果的に意図した形で受け取ってもらえるかがポイントです。
 商談を効果的に行えることや、自社をPRすることだけでなく、有能な人材をパンフレットによって確保できることもあります。

Point 1 ブランディングに関する知見

 パンフレットは自社のブランディングを進めるための非常に重要なツールです。つまり自社の目指すべき目標、提供したい価値を対外的に伝えるものでなければなりません。したがって、単に商品やサービスをPRするために制作されるのではなく、どのようなテーマにおいても自社の価値観が伝わるものである必要があります。
 そのためには、まず自社のコンセプトの標準化を、明確にしておかなければなりません。つまり、パンフレットを受け取る人に、自社のことをどのように感じてもらいたいのか、思ってもらいたいのかを、しっかりと決めておくということです。そのようなコンセプトを印刷業者にフィードバックした際に、こちらの意図を汲み取ることの出来る、ブランディングに関する知見と、くみ取り、表現できるコミュニケーション能力が必要です。

Point 2 質の高い仕上がり

 パンフレットは概して同業他社の同種のパンフレットと比較されるツールです。コストを抑えて質の低いパンフレットを流布させることは、せっかくの自社のブランド価値を毀損する結果にもなります。
 もちろんパンフレットはコストを考慮しながらも、常に質を徹底的に追及することが重要です。デザインやコピーなどの表現手法、紙質、色の表現、そして印刷の精度にも気を配ります。質の高さが自社に対する信頼性を高めることになります。
 そのためには、自社の目標をクリアできる印刷会社かどうかの判断が不可欠です。実績をしっかりと確認しておきましょう。

Point 3 コストバランス

 比較的低コストで請け負っても、期待通りの印刷物が仕上がる場合もあれば、高コストなのに期待を裏切る仕上がりにしかならない印刷会社があります。仕上がりの質を考えながら、コストを検討することとなりますが、結局のところ出来上がってみないと分からないため、評判や実績に基づき判断することとなります。

Point 4 依頼から納品までのプロセス

 入稿形式(データの種類やメディアの種類)や入稿方法(メールでの送付やメディアの持ち込み)などの確認。途中打ち合せの段取り。校正の回数とタイミング、修正原稿の取り扱い。度合にもよりますが再度の校正の修正に追加料金を請求する業者もあります。
 それにもっとも大切なのが印刷にかかる日程と納期の明確化。そしてどこに納品するのか、依頼から納品までのプロセスを明確にすることが出来るかも、業者選びの大切なポイントです。


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