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失敗しないバイク便の選び方


「こんなはずじゃなかった」トラブル原因

  • 配達できるサイズや時間帯など制約が多い
  • 荷物の取り扱いが悪い
  • 対応が悪い

 バイク便とは、都市内における小規模に特化した輸送事業です。積載可能な小型の荷物(書類など)であれば、発送元を出発後、交通状況の影響をあまり受けずに数時間以内で配達が完了しますので、急いで配達しなければならないときに利用されています。

Point 1  配達可能サイズや時間帯、エリア

 バイク便は、取り扱いが可能なサイズや重量、配達時間などが業者ごとにそれぞれ違います。例えば、取り扱い可能なものを封筒(48cm×35cm以内)に限定している場合や3辺を合計したサイズ、もしくは3辺それぞれに制限がある業者もあります。
 重量にも制限があり、最大20kgを制限とする業者がほとんどなので、大きな荷物を送る場合は注意が必要です。取り扱いができずバイク便が使えない場合は、カーゴ即配便サービスが可能な業者も検討してみましょう。また希望する配送時間が早朝もしくは夜間の場合や祝日である場合は、前もって配達可能な時間帯や割り増し料金が発生するかを調べておきましょう。

【オプションサービス】
●割増料 深夜時間帯や祝日のお届け対応の際、追加料金が請求されます
●待機料 バイク便のライダーが、荷受先もしくはお届け先で待機しなければ行けない場合に請求されます
●立寄料 複数の集配先があり、それぞれに立ち寄る必要がある場合に料金が発生します
●高速料 遠隔地へ配送の際、高速料金が必要となる場合に往復分の料金が発生します

Point 2  サービス内容

 バイク便には、即時の配送(チャーター便)と当日中の配送(混載便)の2種類があります。スピードと価格のどちらを重視するのかによって、適切なサービスを選びましょう。

■ 即時配送(チャーター便)

 発送元となるエリアにの付近にいるライダーが、直ちに集荷に伺い、お届け先に配送するスピード性に優れたサービスなので、場所次第では1時間以内に配送することも可能ではありますが、その分料金はかかります。

■ 当日配送(混載便)

 さまざまな地区に常駐している担当ライダーや走行中の担当ライダーが、リーダーやセンターからの指示を受けて、集配後も他の荷物を積載して複数軒をまとめて配送するサービスです。最短コースで走れないこともあり、配送には3~5時間程度を要しますが、チャーター便と比べるとその分安い料金で送ることができます。

 機密性の高い荷物を依頼する場合、GPSによって荷物追跡ができたり、暗証番号で荷物をロックする方法を採用しているセキュリティ重視のサービスを提供しているバイク便に依頼するのがよいでしょう。5km程度の短距離であれば、道路状況の影響を受けない自転車便を使うと、価格をもっと抑えることができます。

Point 3  信頼性

 荷物を届けた際、中身が破損していたり、水に濡れていたりすると大変です。安心して配送を任すことができる業者であるかを事前に確認しましょう。こういったサービスは、一概に低料金の業者よりも高額の業者のほうがサービスが良いとは言い切れませんので、バイク便を利用した人からの紹介や、サイト上のクチコミ情報を見た上で信頼できる業者かを見極めましょう。
 お届けが終わった後に報告を行ってくれる業者もありますので、比較のポイントにしましょう。


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