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失敗しないロゴデザイン会社の選び方


「こんなはずじゃなかった」トラブル原因

  • 使用規程を理解していなかった
  • 著作権の扱いが曖昧

 ロゴをはじめとしたデザインワークについては、デザイン関係の会社であれば、どこでも制作が出来てしまいます。それ故に、仕上がりはデザイナーの技量に大きく左右されるので、法人だけでなく、個人のクリエイターまで、裾野を広げ優秀なデザイナーを探しましょう。

Point 1 契約内容

 提案してもらうパターン数や修正対応の可否(または回数)を曖昧にしておくとトラブルの元です。デザイナーにロゴのイメージや用途を伝える際に合わせて交渉しましょう。

Point 2 VIマニュアルの有無

 ロゴを使用するためには、色の指定(カラーかモノクロか)やレイアウト、使用されるケース(名刺や自社の封筒、Webサイトなど)を確認するためのVI(ビジュアル・アイデンティティ・・・CIを構成する要素で、ロゴマークやシンボルマークなどの図案のこと)マニュアルが必須になります。ロゴの使用においても正しく印刷させるために、必ず用意してもらうようにしましょう。

Point 3 著作権

 後々のトラブルを避けるため、著作権について明確にしておくことが重要です。クライアントが納品と同時に著作権も得るという「買い取り方式」が多いのですが、著作権はクリエイターやデザイナー側にあり、契約上の利用目的の範囲で、クライアントが独占的に利用できるといった「使用許諾方式」も考えられます。
 また「買い取り方式」でも、利用目的の範囲で著作権の一部だけをクライアントに売るという形式も考えられます。
 このあたりは契約時に書面で明確にしておかないと、後々にトラブルの要因となり注意が必要です。
 また制作の際、事前に商標の調査をしておきましょう。調査を行わないで制作すると、商標に抵触してしまう可能性があります。


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