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失敗しないレンタルサーバの選び方


「こんなはずじゃなかった」トラブル原因

  • 用途に合ったサーバの種類を選択していない
  • 信頼性をチェックしていない
  • サポート体制が手薄

 レンタルサーバ(ホスティングサービス)とは、ホームページやウェブサービスをインターネット上に表示させるため、専用のコンピューターをレンタルするサービスです。大規模なウェブサービスを展開するには、安定性が高く、大容量かつ多機能のサーバを利用することが必須になります。

Point 1  サーバの種類

 レンタルサーバには、さまざまな種類のサーバが用意されています。レンタルサーバを導入する際は、自社の目的を明確にし、用途に合った業者を選択しましょう。

■ 共有レンタルサーバ

 他のユーザとひとつのサーバを共有するレンタルサーバです。目的がWebページを表示させるだけといった限られた用途の場合にオススメです。サーバを他のユーザと共有しているため、他のユーザがトラブルを起こした際に影響を受けるデメリットがあります。

■ 仮想専用サーバ

 共用サーバながら仮想的に専用サーバと同等の機能を提供するサービス。物理的に専用サーバを提供するよりも安価に、専用サーバと同等の機能を持ちます。

■ クラウドサーバ

  他のレンタルサーバに比べ、高スペックで拡張性が高いのが特徴です。目的に合わせて自由にネットワークを構築したり、サーバのCPUとメモリのスペックを変更することも可能です。利用例として企業のウェブサイト、メールシステムの構築(メールサーバー)、自治体のシステム運用、株式取引システム、オンラインゲームなどがあります。

■ 専用サーバ

 他のユーザとひとつのサーバを共有するレンタルサーバです。目的がWebページを表示させるだけといった限られた用途の場合にオススメです。サーバを他のユーザと共有しているため、他のユーザがトラブルを起こした際に影響を受けるデメリットがあります。

■ 共有レンタルサーバ

 ひとつのサーバを自社の専用サーバとして使用することができます。サーバの設定は自社で自由に変更することが可能ですが、申込みから運用までに時間がかかることがデメリットです。利用例としてはコミュニティサイトや動画配信サイト、ショッピングモールがあります。

Point 2  機能

 各レンタルサーバによって利用できる機能が異なります。下記の主な目的を参考に、目的に応じた機能を備えたサーバを導入するようにしましょう。

・webサーバ機能
・CGI機能
・電子メール系機能
・CGI機能
・グループウェア系機能
・ファイルサーバ機能
・アクセスログ機能
・データベース機能
・FTP機能

Point 3  信頼性

 もしもサーバに問題が発生した場合、早急に対応できるサービスを選択しましょう。サーバが停止した場合、待機サーバに切り替わるなどの処置を行っている会社が好ましく、データバックアップも定期的に行っているかもチェックすべきポイントです。また、セキュリティ対策の信頼性を事前に確認するようにしましょう

Point 4  サポート体制

 システム導入後のサポート体制も、選定の重要なチェックポイントです

■ 稼働サポート

 専門スタッフによる機能説明や初期設定のアドバイス、活用方法の指導をユーザーの状況に即して、迅速、正確にシステムを立ち上げるためのサポート体制があるか。

■ 保守・運用サポート

 専用窓口を持って、障害やトラブル等の問題発生時に24時間365日迅速に対応が出来るサポート体制があるか。トラブルシューティングの蓄積があり、問題に対して組織的に対応可能か。担当者の人的対応力は高いか。また専門窓口は電話やメールによる対応はもちろんのこと、必要によっては担当者が直接派遣される仕組みがあるか。また、これらサポートの費用が有料・無料かを確認しましょう。


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