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失敗しないデバッグサービス・ユーザビリティテスト会社の選び方


「こんなはずじゃなかった」トラブル原因

  • 不得意な分野を発注してしまう
  • デバッガーの経験が浅い
  • 柔軟な対応をとってくれない
  • セキュリティ対策が不十分
  • 費用の安さだけで発注してしまう

 デバッグサービスとは、コンピュータープログラム(携帯アプリやゲーム、業務システムなど)の不具合を発見、修正してくれるサービスです。また、ユーザビリティテストとは、製品やウェブサイトの使いやすさを、実際にユーザーに使ってもらうことで確認するテストです。

Point 1 類似実績

 テスト会社は、実績やノウハウが豊富な大規模会社から、小回りが利きやすく質の高いデバッガーが所属している場合のある小規模な会社までさまざまです。依頼したい業務と類似する実績があるかを情報収集し、業者の得意分野を考慮した選定が何よりも大切です。

Point 2 保有機材

 テストに必要な機材や端末を保有しているか確認が必要です。スマートフォンなどは実機の種類が多いため、端末やブラウザ等のシェアから重要度の高いものをあらかじめ絞っておくようにしましょう。

Point 3 担当デバッガー

 バグを取り除く作業をする人をデバッガーと呼びます。デバッグは、ある程度の知識があれば誰にでも作業できますが、熟練したデバッガーが担当すると、素早く正確なチェックが行われ、わかりやすい報告を受けることができます。これには能力と経験が必要ですが、担当者は依頼業務における経験は豊富かを確認するのがオススメです。

Point 4 想定外の問題への対応

 テストの過程では、サービスの修正、予期せぬバグ等、さまざまな想定外の問題が発生するものです。トラブル発生することを前提として、チェック項目の追加や契約期間の延長、デバッガーの増員等について、テスト会社が柔軟な対応をしてくれるかは事前に確認しましょう。

Point 5 セキュリティ対策 

 発表前のサービスや製品の情報が漏洩しないよう、セキュリティ対策はしっかり事前に確認しておくことが必要です。会社への入室管理はどうしているか、テスト時に私物の持ち込みは行われていないか、テスト会社とデバッガーとの間に秘密保持契約がきちんと締結されているか、過去に情報漏洩の問題をおこしていないか、慎重にチェックしましょう。機密保持契約については、その内容を充分に確認し、こちらの要望についても追加・修正してもらうようにして、情報漏洩リスクに対して備えましょう。

Point 6 費用

 テストの費用は、人数と日数に加え、作業内容によって変わります。また、業者によっても大きく異なりますので複数の業者に見積もりを請求し、比較しましょう。料金が安いからと言って選ぶと、デバッガーの能力やセキュリティ対策が充分ではなく、問題を起こすこともあるので要注意です。


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