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失敗しないウィルス対策ソフトの選び方


「こんなはずじゃなかった」トラブル原因

  • 機能を確認していない
  • 価格の妥当性を確認していない

 ウイルス対策ソフト(アンチウイルス)とは、パソコンやモバイル機器をコンピュータウイルスなどの感染リスクから守るソフトです。ウィルスに感染してしまうと大切なデータが勝手に削除されてしまったり、システムが破壊されて動作不能になってしまう危険性があり、企業の情報漏えいを招くことにも繋がりますので細心の注意と対策が必要です。

Point 1  機能

 ウィルス対策ソフトは、パソコンやモバイル機器をウィルスから守るためのソフトです。悪意のあるプログラムを検知するソフトの基本性能はもちろんのこと、メンテナンス性やセキュリティ面にも優れた信頼性のあるソフトであることも考慮して、下記の主な機能を参考にして自社に適しているものを選択しましょう。

■ ウィルス対策機能

ウイルスもスパイウェアの存在を感知して、駆除(削除または無害化)、隔離する機能です。

■ ファイアウォール機能

外部からコンピュータに侵入しようとする脅威に対する防火壁の役割です。

■ ウィルス対策機能

ウイルスもスパイウェアの存在を感知して、駆除(削除または無害化)、隔離する機能です。

■ 個人情報保護機能

大事なデータをパソコン内から外へ漏らさないように見張るのが個人情報保護機能です。

■ 迷惑メール対策

悪質と思われる特定ユーザ(ドメイン)からのメールに目印を付けたり、自動的に迷惑フォルダやゴミ箱に振り分けて、受信しても極力目に付かないようにしてくれる機能です。

■ ハードディスクの回復・修復機能

ウィルスに感染したハードディスクの状態を感染前の状態に戻す機能です。あらかじめ修復ポイントを設定しておくことで、修復ポイント時点の状態まで遡って修復することができます。

■ ブロック機能

ポップアップ画面やフィッシングサイトをブロックする機能です。アダルトサイトなどの閲覧制限もできます。

Point 2  価格の妥当性

 ウィルス対策ソフトは、無料版から有償版までさまざまな価格帯で提供されています。高価なソフトになるほど、ウィルスの検出性能が上がると思ってよいでしょう。パッケージ版、ダウンロード版、ライセンス契約などの契約形態もさまざまで、導入する機器が少ない場合は、パッケージ版を購入してから機器に導入する方法、もしくはメーカーサイトでダウンロード版を購入し、即時に導入する方法が一般的です。導入する機器が多い場合は、ライセンス契約で導入するのが一般的です。また、バージョンアップや更新費用も確認しておいて、トータルコストを計算した上で、自社に合ったソフトを導入しましょう。

Point 3  サポート体制

 システム導入後のサポート体制も、選定の重要なチェックポイントです

■ 稼働サポート

 専門スタッフによる機能説明や初期設定のアドバイス、活用方法の指導をユーザーの状況に即して、迅速、正確にシステムを立ち上げるためのサポート体制があるか。

■ 保守・運用サポート

 専用窓口を持って、障害やトラブル等の問題発生時に24時間365日迅速に対応が出来るサポート体制があるか。トラブルシューティングの蓄積があり、問題に対して組織的に対応可能か。担当者の人的対応力は高いか。また専門窓口は電話やメールによる対応はもちろんのこと、必要によっては担当者が直接派遣される仕組みがあるか。また、これらサポートの費用が有料・無料かを確認しましょう。

■ 機能変更

 自社の方針変更に伴う機能の追加や変更依頼に対応する体制があるか。


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