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失敗しないアフィリエイトサービスプロバイダの選び方


「こんなはずじゃなかった」トラブル原因

  • 広告出稿先が適切でない
  • 不正クリックが横行する
  • 販売計画に照らした予算設定が曖昧

 アフィリエイトとは、Web上の広告が利用された場合に広告主がそのWebサイト運営者に対して成果報酬を支払う仕組みです。広告主は広告を出したい場合、アフィリエイトサービスプロバイダー(ASP)に登録し広告を出稿します。ASPはその広告を提携しているサイト、ブログ、メールマガジン運営者(アフィリエイター)を使って広告を表示させます。それを観覧したユーザーが広告経由で広告主の商品やサービスを利用した場合に、広告主から成果報酬を支払うことになります。

Point 1 広告出稿先の適切さ

 アフィリエイトサービスプロバイダー(ASP)にはさまざまな業者が存在し、総合的に広いジャンルをカバーする業者から、各ジャンルに特化した得意分野をもつ業者まで特長を持っています。
 ASPが提携しているサイト数は多い方がよいのですが、自社のイメージを悪くするようなアダルト系、ギャンブル系のサイトが含まれていないかを確認しておきましょう。

Point 2 アフィリエイター管理

 アフィリエイト広告はその性質上、アフィリエイターが第三者になりすまして広告をクリックするなどの不正クリック行為で報酬を稼ごうとしてしまう可能性が存在します。もしそれを許容してしまえば広告費だけが膨大になるばかりでなく、本来の顧客との接触機会を損失してしまうため、不正クリック防止のシステムを持つ業者を選ぶ必要があります。
 また、多数のアフィリエイターとの管理が必要になるため管理画面は扱いやすいものの方が望ましいといえます。デモ画面を確認するなどして選定するとよいでしょう。

Point 3 料金体系

 アフィリエイトサービスプロバイダは業者によってさまざまな料金形態があります。業者によっては課金項目の名称が異なっていたり、項目の分類や存在がまちまちであったりするので事前によく確認しましょう。
 販売計画に照らして、適切な予算設定をしましょう。

■ 保証金(デポジット、預り金)

 広告依頼時に請求されますが、解約時に全額返金されます。

■ 初期費用

 契約時の初回のみ請求される場合があります。5万円前後が一般的です。

■ 月額費用

 契約形態によって幅がありますが、無料~10万円程度が一般的です。
 無料の場合は制限が多くそれなりの機能ですが、自社の目的を果たせるだけのものであるならばそれで十分でもあります。

■ 成果報酬費用

 成果報酬額はほとんどの場合、自社で設定することができます。いずれの場合も報酬が高額なほどアフィリエイターには魅力的な広告となり、多くの媒体で広告が掲載される可能性が高くなります。


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