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失敗しないハウジングサービスの選び方


「こんなはずじゃなかった」トラブル原因

  • 必要な機能を確認していない
  • データセンター所在地が遠い
  • リスク対策を把握していない

 データセンター(IDC)は、コンピュータやサーバが一箇所に集結している施設です。インターネットの普及や動画などの大量のデータのやり取りによって、データセンターの需要は今後さらに高まっていくと予測されています。企業がデータセンターを利用すれば、自社のオフィスに大幅なスペースを必要とするサーバを設置する必要がなくなります。 ハウジングサービスとは、サーバをデータセンター内にお預かりし、企業に代わってデータセンター事業者が維持・管理するサービスです。

Point 1  サービス内容

 データセンターが提供するハウジングサービス内容を把握し、自社に適したサービスであるかを確認しましょう。

■ 管理サービス

データセンターの主なサービスです。障害発生時に通知、電話での報告や復旧作業などを行います。さらにシステムの改善、コンサルティングサービスを行っている場合もあります。エンジニアの常駐の有無、監視体制を事前に確認しましょう。

■ セキュリティサービス

サーバへの不正侵入を防止するファイヤーウォールの構築、スパム対策、ウイルスチェックを行うサービスです。データのバックアップ体制も確認しておきましょう。

■ アウトソーシングサービス

サーバの導入から構築、監視、運用に至るまでの行程を行うサービスです。自社の時間的な手間や技術的な問題を解決することができます。

Point 2  機能

 データセンターが提供するサービスには、様々な機能があります。下記の主な機能を参考に自社に必要な機能を提供するデータセンターを選びましょう。

■ バックアップ機能

サーバのデータをバックアップする機能です。3箇所にデータをバックアップする三次元バックアップなどがあります。

■ データチェック機能

保存済みのデータとの整合性をチェックする機能です。

■ 死活監視機能

サーバの動作状況をチェックする機能です。サーバの動作が停止していることを確認した場合、電話やメールなどで通知したり、再起動したりして問題対処します。

Point 3  リスク対策

 地震や火事などの災害が発生するなどの物理的なリスク対策を行っているかを確認しておきましょう。また、個人情報などの情報管理を的確に行っているかどうかも把握しておくべきポイントです。取得しているISOを参考にすればデータセンターの情報管理基準を調べることができます。

Point 4  料金体系

 データセンターの料金体系は、初期設定費用と月々のランニング費用がかかることが一般的です。


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