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1つのサイトに複数トラッキングコードを設置(1)


制作:経営会議ドットコム 編集グループ

1つのサイトに複数のトラッキングコードを設置する


グーグルアナリティクスを使い始めると、デフォルトのトラッキングコードでは満足できず、 いろいろとやりたいことが出てきて、コードを変更するようになります。
たとえば、用途の違いによって、1つのウェブサイトに複数のトラッキングコード(別々のプロパティ)を設置したいときがあります。

そこで、1つのサイトに複数のトラッキングコードを設置する場合に、どのようにトラッキングコードを変更すれば良いかをご紹介したいと思います。
まずは、デフォルトのトラッキングコードはこんな感じです。

ちなみに、本記事でトラッキングコードと言っているのは、従来のグーグルアナリティクス用コードではなく、 ユニバーサルアナリティクス用のコードのことです。最近グーグルアナリティクスを利用し始めた方であれば、何も気にすること無く最初からユニバーサルアナリティクスになっていますので、どうぞご安心を。

従来のグーグルアナリティクスとユニバーサルアナリティクス用コードの見分け方


まずはじめに、自分が使っているトラッキングコードが新旧のどちらであるかを確認しましょう。
もし自分が使っているトラッキングコードが旧グーグルアナリティクス用のコードなのか、それともユニバーサルアナリティクス(新グーグルアナリティクス)用のコードなのかわからないという場合には、ga.jsが使われているか、それとも analytics.js が使われいるかで判断することができます。

ちょうど、この部分ですね。

(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga');

analytics.js であれば、新しいトラッキングコード(ユニバーサルアナリティクス用)です。 ちょっとコードは違いますが、ga.js というファイル名が記載されていれば、それは旧グーグルアナリティクスのコードになります。

もし、ga.js 版の古いトラッキングコードであれば、新トラッキングコード(analytics.js)とは並列表記できますので、analytics.js のコードを記載するという方法もあります。あるいは、ga.js 版は削除し、analytics.js 版のトラッキングコードを設置するという方法があります。

本記事で紹介するのは、analytics.js 版のトラッキングコードを貼り、そこで複数のプロパティ用にトラッキングコードを並列表記するという方法です。

ひとまずこの辺で。
この続きは、また次回アップしたいと思います。

◆1つのサイトに複数トラッキングコードを設置(2)はこちら。

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