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投資回収期間3~5年の省エネ・節電投資15選

オフィスビルなど、少額投資で取り組みやすい省エネルギー


制作:経営会議ドットコム 編集グループ

回収期間3~5年で電気代が削減できる省エネルギー投資15選

コスト0円で出来る電気代削減術のお次は、3~5年の比較的短期間で回収可能な電気料金削減に貢献する省エネ、節電投資を紹介します・

 

1. 外気に面する場所にエアーカーテンを設置する


室内外に温度差がある時、ガラス板の遮断効果を100%とした場合、エアーカーテンなら70~90%の熱遮断効果があることが確認されています

2. 熱交換器は定期的に分解し洗浄する


空調機には温度調節機能とともに集塵効果があり、吸い込まれたゴミ、ホコリなどの多くはエアフィルターで取り除かれます。しかし微細なゴミ、ホコリなどはエアフィルターを通過して熱交換器に付着します。手入れをせずに、この状態を続けますと徐々に風量が落ち、冷房・暖房能力が低下します

3. 盛夏期に空冷式ヒートポンプエアコンの室外機に散水する


炎天下で暑くなった室外機に打ち水(散水)をすると、冷却効率が高まり、冷房運転の消費電力を大幅に抑えられます

4. 冷却塔のショートサーキットを防止する


冷却塔上部のファンは水の蒸発を促進する働きと上部空間へ暖かい空気を放出してショートサーキットを防ぐ働きがあります

5. 冷却塔の充填材を定期的に洗浄する


メンテナンスを怠って運転を続けた場合、循環水の不足や風量不足などが原因で、充填剤への散水が均一にされなくなり、冷却能力を著しく低下させる原因となります

6. ポンプの流量が大きい場合はマニュアル型のインバーターの設置により流量調整する


インバーターを設置することで、冷房期間のポンプ電力消費量が約30%省エネできます

7. ポンプの流量が大きい場合は羽根車(インペラー)のカットにより流量調整する


流量と圧力の両方の無駄を一度に削減できるため、大きい省エネ効果を得ることができます

8. 空調機および送排風機の風量が過大な場合はマニュアル型のインバーターの設置により流量調整する


インバ-ターを設置することで、適性風量を確保し省エネを実現します

9. ダクト系でダンバ調整を行っている風量過剰系統は送風機のプーリーダウンを行う


プーリーをサイズダウンして取り替え、ファンの風量を落として消費電力を削減します

10. 空調機および送排風機に省エネベルトを装着する


伝導効率を向上させ、省エネを実現させます

11. 厨房内排気を系統分割した局所式とす


厨房内の給排気バランスを、理想状態に保つことを基本とするため、必要以上に排気ファンを運転しないことです。また、改造時に省エネ運転が可能となるよう調理機器毎に給排気ファンを系統分割することが理想的です。

12. 厨房フードはできるだけ下げる


厨房の暑さは、機器表面が高温になる輻射熱や、フードからあふれる調理熱、排熱が厨房内に拡散する排気拡散が主な原因です

13. 便所等の換気に使用時自動運転方式を導入


人の出入りをセンサーが感知して換気扇を自動運転。つけ忘れ、消し忘れの多いトイレの換気に導入すれば電気代削減に効果をもたらします

14. 駐車場換気にCOまたはCO2モニター自動制御を導入


CO2 濃度が空気環境基準を超えない範囲で外気取入れ量を自動制御することで、外気負荷を減らし、空調機等の熱源エネルギーの消費量や CO2排出量の削減を図ります

15. 蒸気バルブの保温を行う


蒸気も温水漏れを防止し、熱エネルギーを有効に活用します

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