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公開日:2015年3月26日

開業1年後の内覧会が赤字デイサービスを立て直す

ケアマネージャーの内覧会参加率と業績の関係性は

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介護経営 広告企画グループ

開業1年後の内覧会が赤字デイサービスを立て直す

デイサービス(通所介護施設)のご利用者の集客には地域内のケアマネージャーの認知向上がとても大事なテーマとなります。

デイサービスを新規開業する場合は、内覧会を開催してその場にケアマネージャーを招く事例が多いようです。

京阪神地区で20拠点の福祉施設を展開するS社では、近年、新規開設施設の人員採用がうまくいかないケースが増えてきており、業界経験がないスタッフばかりで、十分な戦力が確保できないまま施設を開設するケースが出てきていました。

そのようなデイサービスでは、オープン前のケアマネージャーへの告知活動や内覧会のご案内が十分にできていないケースが頻発しており、利用者の集客がままならず、開業から1年が経過しても黒字にならない事業所が増加傾向にありました。

開業から一年後の内覧会開催


いち早く黒字化することが至上命題となったS社の部長は、「なぜ新規のご利用者の集客がうまくいかないのか?」と施設の現場担当者にヒアリングを開始しました。

開業当初の資料を見返す中、内覧会の際のケアマネージャーへの告知活動が不十分で地域内の20%にも満たないケアマネージャーしか内覧会に参加していないことが判明しました。

不振を打開するために開かれたミーティングでは「自分の目で確かめた施設しかケアマネさんは信用しないのでは?そうすると紹介もしてもらえないのでは?」という議論もあり、今一度、施設をケアマネージャーの方にみていただく機会を作ろうという結論になりました。

内覧会でなく“成果報告会”でケアマネージャーを呼び込む


S社のデイサービスは特にリハビリに力を入れており、ご利用者の施設内でのリハビリの成果について、ケアマネージャーへ報告する形式の内覧会を開催すると方針を固めました。

“リハビリのビフォー、アフター”ということで、同じ距離の歩行をリハビリの成果で何秒間短縮できたかを分かりやすくPRできる録画ビデオを複数の事例で制作しました。

 

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